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こめ奉行のこだわり

稲作のプロ集団を謳うこめ奉行は広島県の世羅町にあります。
豊かな自然とそこに暮らす人々により育まれたおいしいお米を消費者の皆様にお届けしています。

恵まれた自然環境

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世羅町は標高329~594mに位置していて、標高が高く内陸部に位置する為、昼夜の寒暖差が大きく、米作りに適した土地です。また、世羅町の総面積69.41㎢のうち約67%が山林で占められており、米作りに必要な清廉な水が豊富にあり、純度の高い米作りに貢献してくれています。

全力で農業と向き合う

おいしいお米を消費者の皆様に届けるためには、田植えから稲刈りまでのすべての作業を適期に行わなければなりません。そのために、毎日全力で農業と向き合っています!

毎日お米に会いに行く

田植え後は毎日田んぼへ行き、水の管理をします。お米は水稲といわれるように多くの水を使って作られます。ちなみに、お茶碗1杯分のお米を作るのに約450ℓの水が使用されています。

年間を通しておいしいお米を届けたい

こめ奉行では、自社で生産したお米の他に県内の農家さんから直接仕入れたお米も販売しております。そのお米を1年を通して安定供給するために8棟ある自社の米倉庫にて保管し流通させております。

農業の未来は自分たちでつくる

担い手となる人材の受け入れも積極的に行っており、寮を完備するなど農業に初めて従事する方に対して安心して働いてもらえる体制をとっています。また、担い手を育てることで、地域の財産である田んぼを絶やさないようにしています。

世羅のお米のブランド化を目指して

県内でも有数の産地である世羅のお米の良さを認知してもらうべく、様々な取り組みを行っています。県内量販でオリジナル商品の販売、ネット販売、地域イベントへの参加などを行い、世羅のお米の認知度向上を図っています。また、メディアやSNSにも積極的に発信を行い、農業の楽しさややりがいを伝える活動も行っています。

JGAP認証農場となりました

JGAP認証とは、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証のことです。収穫される全ての作物を高い品質で保つために田んぼの状態や収穫物の厳正な保管などを継続的に取り組めていないと取得できません。お米を安心して食べてもらえるための努力も惜しみません。

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